塩谷町議会 2023-02-10 02月17日-01号
◎庁舎建設準備室長(鈴木修司君) 主な概要でございますが、前年度、建築物着工の前に整備しました部分を除いて、今後は建物周りの外構というんですか、その整備にかかっていくというところで、建物周りについては、現在排水処理については土側溝で対応しているんですが、今後新庁舎として使用していくためには、そちらの道路側溝等を整備するという部分でございます。
◎庁舎建設準備室長(鈴木修司君) 主な概要でございますが、前年度、建築物着工の前に整備しました部分を除いて、今後は建物周りの外構というんですか、その整備にかかっていくというところで、建物周りについては、現在排水処理については土側溝で対応しているんですが、今後新庁舎として使用していくためには、そちらの道路側溝等を整備するという部分でございます。
建物は、昭和24年に建設された木造2階建ての中学校であり、56年経過して、平成15年に閉校となり、その間、約4,500人の卒業生を輩出したと伺っております。 現在でも、旧粟野中学校卒業生の多くの方が粟野に定住しており、地元住民の愛着も深く、旧粟野中学校保存会、会長は、地元の先輩の鰕原一男議員が会長でありますが、ほか、地域の皆様の協力があり、今日に至っているかと思います。
警戒レベル5より前の警戒レベル3の「高齢者等避難」や警戒レベル4の「避難指示」が発令されたタイミングで避難することが極めて重要でありますが、警戒レベル5「緊急安全確保」が発令された際に、危険な場所からの避難が完了していないときには、自宅や近隣の建物での垂直避難など、直ちに安全確保することが重要となります。 大切なことは、危険な場所にいる方は、危険な状況になる前に安全な場所へ移動することです。
〔町長 見形和久君登壇〕 ◎町長(見形和久君) 次に、修繕費や施設管理費用の負担についてでありますが、契約上どのような内容となっているのかとのご質問ですが、修繕費の負担区分としまして、1つ、「本物件の建物本体及び付属備品の維持保全に必要な修繕は、原則として町の負担とする。」1つ、「本物件の壁、天井、床等に関する修繕は、原則として日々輝学園の負担とする。」と規定しております。
主な相談の内容なんですが、老朽化した建物や樹木・雑草などの管理不全に関するものが多いです。 空き地の相談件数は、令和2年度174件、3年度は141件、令和4年度11月末までには147件で、こちらも再相談を含んでいます。 主な内容としますと、隣地からの草とか枝の越境、ちょっとこっちに来ちゃっているよというのと、倒木や落葉、あと木の実といった落下物に関するものが主です。
(2)確保済みの建設用地及び建物の延べ床面積について。 (3)基本構想当初より計画が遅れている要因並びに今後のスケジュール及び完成時期について。 (4)新庁舎建設基本計画の見直し内容について。 (5)設計の発注方法と工事の発注手法について。 (6)新庁舎は、市民サービスの向上に寄与できるものであるのか。また、市民の意見・要望がどのように取り入れられているのか。
私のほうから、屋根の改修につきましては1億7,000万円という見積りでありますが、黒羽体育館につきましては、そのほかにも耐震というものが、耐震補強工事が必要な建物になっております。
なものですから、雨漏り対策というようなことで入れてしまおうかと思ったのですが、一問でございますので、一応、築50年近くもこれ経過していれば、当然これは雨漏りするのは普通の家でももうそういうのは想定内にあるのかなと、こういうふうに思うのですが、再度、利用しているというか、羽ばたきさんなんかも非常に雨漏りがひどいんだよというような話で、一度は対策はしていると、こんなふうに思ったんですが、これはこれから建物
その他の施設等についてもそれぞれ検討いたしましたが、特にここの公共施設が集まっている場所につきましては、建物の総合文化会館などの共用の停止とは別に、跡地利用は全体的なこれから今後検討が必要というふうに考えておりますので、今報告書をまとめておりますが、それらも含めて報告をしたいと思います。 以上です。 ○議長(君島孝明) 滝田一郎議員。
それをやっぱり変えていくということで町が、最初は3か所ぐらい、御座之湯とか3か所ぐらい建物を建てたわけです、その駐車場をやめて。駐車場、今まで便利だったのにやめるのかみたいな大変だったらしいんですけれども、大体30億円ぐらいなんです。
報告第14号 市長の専決処分事項の報告については、令和4年8月15日、大田原市山の手1丁目地内で発生した建物火災の現場付近において、市消防団の消火活動作業に係るホースの延長の際に、駐車中の自家用自動車を損傷させた物損事故に係る損害賠償の額の決定でありまして、地方自治法第180条第1項の規定に基づき専決処分したので、同条第2項の規定により議会に報告するものであります。
1,341万円がございますが、これはどこの地内のどういった建物についての奨励金であるのか、それが2点目です。 3点目は、13ページをお願いします。 9款1項5目の10節と17節にありますが、需用費であれば、その消耗品、17節の備品について、これはどういったものを買う予定なのか、それについてお聞きをいたします。お願いいたします。 ○議長(山川英男) 川上こども未来課長。
また、この計画、建物の長寿命化を図ることによって、ライフサイクルコストの削減、財政負担の平準化をすることにより、これまでの対処療法的な維持管理から、予防保全的な維持管理への転換を図り、建物の使用年数を向上させる、そうしたことを目的として策定されたものであります。 令和3年当初予算で、この議案に対する実施設計にかかわる予算が計上されました。
最初に、ちょっとハザード、「まるごとまちごとハザードマップ」についてなのですけれども、これまで「電柱にこういったものをつけてください」というお願いだったと思うのですけれども、これは電柱だけではなくて、建物というのは、公共物の建物に、ここの3メートルなら3メートルの位置とかに張るとか、そういうことをこの施策、国の施策では言っています。
理由としては、建物更新の時期、設置基準に合わせた整備を進めていくということで、要は建物の老朽化、そういったことが理由だということで、寄宿舎の廃止に向けて進めているということで連絡がございました。 連絡をいただいた時期は、ちょっと正確に覚えていませんけれども、令和3年の11月にあったかと思います。 ○議長(松田寛人議員) 26番、金子哲也議員。
この真信跡地も建物が建っていく状況でございます。また、町の旧体育館跡地、これにつきましてどのような利用をしていくのか、また、計画はどうなのか、確認したいと思います。 ○議長(小林俊夫君) 赤澤建設産業部長。
建物を建てるときは、補助金とかいろいろあるのですけれども、なかなか維持管理、そして一番今話題というか、この議題になっています取壊し、これはもう市の単独ということで非常に大変なことだろうと思いますので、中長期的に考えていただいて、統廃合、この辺の活用をどう生かしていくのか、これによって財政の負担も少し和らぐのかなと思っておりますので、ぜひお願いしたいと思います。
というのは、この間、コロナの関係の給付金で、やはり皆さん、謄本をとりに、会社の法人なんかはとりにね、あと土地建物なんかもとりに1階に来て、それで、場合によってはコピー、同じ関係するところに何回も書類つくっておかなくてはならない。 そのときに「1回1回、どこでコピーとるの」って言われて、「いや、セブンイレブンまで行かなくちゃなんねえんだ」ってね。
コロナ前でも、西日本ではCLTを使った何か建設物を造っていこうとか、そういった議論がありましたが、コロナ禍になってやっぱりすごく、巣籠もり需要じゃないですけれども何かやっぱり木材を使った建物を建てて、地方に造っていきたいとか、あとは、中里議員のときにもしゃべりましたけれども、国産材を使った高級家具とか、木造製品を作っていこうという流れが来たりとかしまして、私も何かちょっと木材関係者の方々とお話しして
大都会、大都市でね、そういうのを導入しているという事例もあるらしいですが、やっぱり建物の周辺では、農家はできないです。 なぜかというと、日陰になってしまうし、農産物はいいのはできない状態になってしまうので、やはりその都会には、ビルの中では、農地は、農地として持てても、作物はできないですから、やっぱりこういう鹿沼あたりのほうが、こういうのを採用、導入するのにはいい土地なのかなと思います。